Trombone quartet Capriccio「トロボーンカルテット カプリッチオ」(Trombone quartet Capriccio)は、首都圏の音楽大学トロンボーン専攻在校生、卒業生により結成。
2016年3月に行われたトロンボーンカルテット イン ジパングコンクルールにて第2位を獲得。その後、2016年6月、アメリカ・ニューヨークで行われた国際トロンボーン協会主催の「ITA Trombone Quartet Competition」にて優勝。世界から注目を集める。
クラシックのみならず、ジャズ、ポップスなどにも積極的に取り組む注目のアーティストグループである。Capriccioとは「気さくに」という意味があることから、メンバーは皆気さくで、とても明るいことも特徴。演奏を聴いて頂ける全ての皆様に笑顔になって頂けたらという願いも込められている。質の高い演奏を提供していけることに全力を尽くしている。 | Avancier Quintet「アヴァンシア五重奏団」(Avancier Quintet)は、現役の東京藝術大学大学院生でありジャンルの壁を自由自在に越える新進気鋭のコントラバス奏者、地代所悠(じだいしょゆう)が同じく東京藝術で共に研鑽を積む仲間とともに結成したヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスにピアノを加えたピアノ五重奏。クラシック音楽を中心に現代音楽、ジャズ、映画音楽までをカヴァーする"ネオクラシックユニット"である。 | Saxophone Quintet "FIVE by FIVE"サクソフォン クインテット "ファイブ バイ ファイブ" (Saxophone Quintet "FIVE by FIVE")は、宮越悠貴が率いるサクソフォーン五重奏団。
"FIVE by FIVE"とは、「五感を満たす」「最高!」「すべて順調!」といった意味を持つ。このバンド名には、「五感を満たす最高の音楽」を作りたいと願う我々の想いが込められている。
また、編成やパート、ジャンルなどが「フレキシブル」に変化する従来には無い全く新しい発想をコンセプトにしている。 |
---|